俳句 令和5年12月25日~12月30日

錆鮎は汀のひかり躱しをり

神国や二百十日の貸看板

星を射る湿原の花水を飲む

「錆鮎は」の句が、俳句四季1月号で
渡辺誠一郎先生に佳作に選ばれました。
ありがとうございました。
「錆鮎」は秋になって婚姻色の茶色になった
鮎のことです。
汀は水際(みぎわ)、躱しはかわしです。

川を下り、産卵し、命を燃やし尽くして死にます。
生命の不思議と哀れを感じます。

関連記事

ページ上部へ戻る