カテゴリー:俳句
-
ふらんす堂吉祥寺句会の結果ふらんす堂2025年10月吉祥寺ネット句会に始めて投句し、1句佳作に選ばれました。選者は俳壇の若きリーダーで、結社「鷹」の編集長、NHK俳句の選者でもあった高柳克弘先生です。全句に講評をしてい…
-
ふりむけばだあれもいない苔の花
雨蛙虚子の懐芭蕉の眼
晴
…
-
エネルギー不滅の法則かたつむり
昼顔や目隠し鬼はいつも鬼
夏帽子忘れられぬと忘れなひ
晴
…
-
満天星に夜の変身ゴジラ泣く
ワーグナーは夜のざわめき孕み鹿
野良犬の消えた街角涅槃西風
晴
俳句四季八月号で「ワーグナーは」の句…
-
春眠や天然海老に尾は三つ
目刺旨しアンノ・ドミニは意味不明
永遠は刹那に宿る猫柳
晴
…
-
冴返る賞味期限の無き塩も
王国は時と抗う蜆汁
春の闇瞑れば見ゆる蒼き雲
晴
俳句四季七月号で「冴返る」の句が渡辺誠一郎先生に佳作に選ばれま…
-
草の芽や始めて結ぶ靴の紐
まんさくの花陽性に散らばって
クロッカス風に痛みがあるならば
晴
…
-
みどりごにもろ手の届く空の春
三月のドラッグストアの迷路かな
春の雲虚子の器は大きくて
晴
…
-
福寿草音に重さがあるならば
焚火して我を怪しむ漢かな
丹田に翳す手のひら日向ぼこ
晴
…
-
霜柱残された花屋の水栓
つ、つ、と寄る千鳥のごとき枯葉かな
富士に凍雲息は風風は息
晴
俳句四季5月号で「霜柱」の句が秋尾敏先生に酒悦に選ばれま…
ページ上部へ戻る
Copyright © 晴屋 All rights reserved.