カテゴリー:俳句
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どくだみの競へりものの蔭として
虹立つや累以沙の拓く本の道 挙式への挨拶句 晴
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麦の穂の風の尾つかむ長き道
白鷺の突く一閃の閑かさや 晴…
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青空や大波小波夏みかん
雨雲や切っ先立ちてあやめ濃き 晴
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九品仏浄真寺にある楸邨(偉すぎる人は敬称を略す古来の習慣に従い敬称略)の句碑と寒太先生
楸邨先生の墓を洗う会に参加して 松橋晴
3月26日、加藤楸邨先生の墓を
洗う会に参加して…
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青空や届かぬ垣の夏蜜柑
引き売りや葉桜に風吹き抜けり
晴…
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春塵のどこ吹く風や夜の宴
目借時目蓋の深き黒聖 晴
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花楓真朱の木偶の力瘤
坂の墓五分の力の花の中 晴
真朱まそほ 木偶でく=木の像 赤い仁王像…
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隠岐やいま木の芽をかこむ怒涛かな 加藤楸邨
春やいま墓碑を固める人の垣 晴和…
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たんぽぽのほとりから沙無限かな 加藤楸邨
柳烟る運河の市の極彩よ 晴和
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3月18日~3月24日
聖堂や己が影に下り寒鴉 稲美寛子 炎環3月号より
木の芽吹き滅紫の微睡よ 晴和 滅紫(けしむらさき) 微睡(まどろみ)
3月11日…
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